四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
続いて、2点目、市民参加における特筆すべき点についてですが、市民参加手続において、本市は日常生活に便利で自然環境に恵まれている点や、特に子育て世代にとって子育て支援が充実している点などにより、住みよいとのお声を多くいただいております。また、これまでの魅力をさらに磨き上げながら、市民にとっての幸せや夢の実現、そして人に寄り添う、支え合うなどのまちづくりを進めるためのご意見をいただいたところです。
続いて、2点目、市民参加における特筆すべき点についてですが、市民参加手続において、本市は日常生活に便利で自然環境に恵まれている点や、特に子育て世代にとって子育て支援が充実している点などにより、住みよいとのお声を多くいただいております。また、これまでの魅力をさらに磨き上げながら、市民にとっての幸せや夢の実現、そして人に寄り添う、支え合うなどのまちづくりを進めるためのご意見をいただいたところです。
その策定に当たりましては、幅広い世代から四街道の未来に向けたご意見を伺うため、オンラインを活用した市民参加手続を加えて実施するとともに、18歳以下の市民等にアイデアを募集するなど、若い世代の方にも参画をいただきながら作業を進めております。
令和6年度に地域別構想を検討した上で素案を公表し、市民参加手続を経て、令和6年度末に都市計画マスタープランを策定する予定でございます。 続きまして、第3項目の1点目、地域の支え合いの現状と今後の課題についてでございますが、市では多様な主体による多様な取組のコーディネート業務を行う生活支援コーディネーター、地域支え合い推進員を配置しております。
令和3年度に行いました市民参加手続の実施回数の実績といたしましては、市民意向調査が2回、意見公募手続が14回、市民会議が6回、審議会等が201回でございます。成果として数値化することは難しいですが、一例として申し上げますと市民意見公募手続、いわゆるパブリックコメントによって市民の方からいただいたご意見のうち、26件を諸計画等の策定などに反映させていただいております。 以上でございます。
今後も新しい生活様式を踏まえた市民参加手続を実施しながら、策定作業を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、想定パターンの絞り込み作業として、概算事業費の算出を進めるとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯等について、退職者を含めた関係する職員への聴取及び取りまとめを進めているところです。
続いて、4点目、総合計画の策定についてですが、新たな総合計画の策定に向けては、市民参加手続において市民の皆様から様々なご意見をいただきながら、総合計画推進本部において検討作業を進め、令和5年度中の策定に向け取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
初めに、第1項目の1点目、計画策定の目指すところについてでございますが、新たな総合計画における本市の目指すまちの姿については、昨年度実施した市民意識調査や今年度実施いたします各種市民参加手続における市民の皆様からのご意見、これをまず大切にさせていただきます。
続いて、3点目、今後の予定についてですが、今年度はこれまでに実施した市民参加手続に加え、11月によぴくる会議などを実施するほか、これら市民参加手続でいただいた市民の皆様からのご意見を参考に、総合計画推進本部において検討作業を進め、令和5年度中の策定に向け取り組んでまいります。
今後も新しい生活様式を踏まえた市民参加手続を実施しながら、策定作業を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、これまでにリストアップした想定パターンの絞り込み作業を行うとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯について、退職者を含めた関係する職員への聴取を進めているところです。
本当は、もっとやりたいところではあるのですけれども、やはり正式な市民参加手続としてのオンライン対話集会でございますので、出た意見をしっかりまとめていくという作業もある中で、こういった実施の内容になりました。
この計画は、様々な市民参加手続等を経て決定されたものでございますので、基本的にはその決定を尊重しつつ、また現クリーンセンターの関連施設であることについても配慮しながら考えてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 では最後に、私からのお願いです。
今後重点的に推進する項目というところであるかと思いますけれども、今後各市民参加手続、そちらを実施いたします。その結果や今後市長を本部長とする総合計画推進本部、またその下に今後設置する予定の専門部会、そちらにおきまして各種検討を重ねてまいりたいと考えております。その中で、また総合計画審議会、そちらのほうの意見も伺いながら、計画案について推進本部会で取りまとめてまいりたいと考えております。
今後この策定方針に基づき、市民参加手続をはじめとする策定作業を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、引き続き広域処理も含めたあらゆる可能性の洗い出し作業を行うとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯について、私をトップとする庁内における調査体制を整え、関係職員の聴取を開始しています。
今後の取組につきましては、市長を本部長とする庁内の組織横断的な体制である四街道市総合計画推進本部において、新たな総合計画の策定方針及びワークショップ等の市民参加手続を含めたスケジュール等の検討を進めてまいります。
続きまして、2点目、令和6年度からの総合計画策定のスケジュールでございますが、今後私が本部長となる庁内の組織横断的な体制である四街道市総合計画推進本部において、新たな総合計画の策定方針及びワークショップ等の市民参加手続を含めたスケジュール等の検討を進め、令和6年度を開始年度とする総合計画を策定してまいりたいと考えております。
基本目標4、「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」の分野でございますが、循環型社会については四街道市一般廃棄物処理基本計画の中間見直しに当たり、見直し案に対する四街道市ごみ処理対策委員会からの意見を踏まえ、現在市民参加手続に基づくパブリックコメントを実施しています。 住環境については、都市公園の計画的な維持管理を行うため、公園施設長寿命化計画策定業務の契約を締結しました。
また、議案質疑の中で、パブリックコメントを求めなかった理由は何かとの質問に対し、市民参加条例第6条第1項の規定に従い、パブリックコメントなどの市民参加手続の対象外とするという答弁でした。しかし、市民参加条例は、市民の行政活動に参加する権利を保障するために制定されたもので、その内容は市が実施すべき最低限の市民参加手続を列挙したものにすぎません。
最後に、4点目でございますが、パブリックコメントを求めなかった理由についてでございますが、四街道市市民参加条例の第6条第1項各号に規定する市民参加手続の対象に該当しないことから、実施はいたしませんでした。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 ほかに質疑はありませんか。 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ご答弁ありがとうございました。
また、11月には市民意見公募手続などの市民参加手続を行いまして、年内中には計画を決定したいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 17番、松尾榮子議員。 ◆17番(松尾榮子) 分かりました。 それでは、(2)、土地利用基本構想について。総合計画に関する市民アンケートで最も重要度が高く、満足度が低いものは公共交通の充実です。
また、共通ルールを定めているかについては、パブリックコメントを含む市民参加手続の流れ等を網羅した庁内向けの案内を作成し、事業担当課における手続実施の際に参考にしています。